2013年
12月
27日
金
レベル 1/72のFw190の箱絵は、パイロットがいまにもコクピットに乗り込もうとしているところので、そのシーンを再現したくてオークションで落札しました。1780円(送料込みで1920円)でした。
2013年
12月
26日
木
レベルを2機つくるのなら、タミヤも2機並べたいと考え、オークションで500円で落札。送料込みで740円でした。箱が若干痛んでいましたが、コレクション目的じゃないので問題はまったくありません。
2013年
12月
23日
月
レベル 1/72 Fw190Aの塗装用に水性ホビーカラーを買ってきました。何がどれだけ必要になるのか分からなかったので、とりあえずドイツ軍用機用のカラーを1色ずつ7個購入。
2013年
12月
15日
日
Fw190Aの塗装のことを調べていて、いくつか分からないことが出てきたので、ドイツ空軍全体の塗装の資料も必要と考えて、オークションで800円で落札。送料込みで960円でした。
2013年
12月
10日
火
先日購入した『世界の傑作機』を読んでいて、子どものころの版も読みたくなってオークションで落札。320円でした。送料込みで400円。
2013年
12月
08日
日
子どものころは、やはり『モデルアート』が最も身近な参考書でした。オークションで700円で落札。送料込みで860円でした。
2013年
12月
08日
日
またまた購入。もう止まりません。『世界の傑作機 no.78 フォッケウルフFw190』。Amazonにて新刊を購入しました。Amazonで送料無料で950円でした。
中学ぐらいのときに、このシリーズをずいぶん買ったものです。
2013年
12月
05日
木
レベル 1/72 Fw190A用に真鍮パイプを購入しました。0.2mm×2本、0.3mm×2本、0.5mm×2本で、計1644円(送料160円)でした。
機関砲と機銃を自作するつもり。いままではせいぜいピンバイスで銃口を開ける程度だったんですが、最近は真鍮パイプに換装するのが当たり前なんだそうです。うまくいくかな。
2013年
12月
03日
火
Fw190Aのことをあれこれ調べ始めていたら、資料収集がとまらなくなりつつあります。『フォッケウルフFw190 その開発と戦歴』ジャン=ベルナール フラッペ、小野義矩訳 を購入。古本で2000円でした。分厚いハードカバーで読み応えがありそうです。
2013年
11月
30日
土
ドイツレベルのFw190Aです。旧レベルのキットをドイツレベルが再販したものです。オークションで700円で入手しました。送料込みで840円です。
基本的に昔のキットと金型は同じなんですが、増槽やロケットランチャーなどのパーツが追加されています。箱絵のキット写真は、垂直尾翼のアンテナ柱やカウリングの過給器のふくらみをわざわざ修正していてG型に仕上げています。そのままつくるとA3 Trop(存在しない?)になっちゃうんですが、当時は問題にならなかったんでしょうか。
2013年
11月
29日
金
オークションで再びレベルファイターシリーズの1/72 Fw190を落札。今度は箱入りにもかかわらず400円で買えてラッキーでした。送料込みで540円です。Me-262やMe109などは1000円以上で落札されているみたいですが、Fw190はあまり人気がないんでしょうかね。
2013年
11月
28日
木
Amazonにて『AEROモデリングガイドvol.3 フォッケウルフFw190A/F/G』を購入。古本で送料込みで2000円。先日購入した『エア・モデリング・マニュアル』のライバル誌なのかな。
2013年
11月
23日
土
子どものころは、Fw190Aの塗装は上面がブラックグリーンとダークグリーンの迷彩が当たり前でしたが、『エア・モデリング・マニュアル』を読むと、最近は考証が進んだこともあって当時の常識が通用しないみたいです。そこで最新のキットを購入してみることにしました。といっても、タミヤの1/72 Fw190A-3は10年以上前のキットらしいんですが。
Amazonでたまたま中古が出ていたので、597円で購入できてラッキーでした。
2013年
11月
22日
金
先日オークションで入手したFw190Aの制作の参考に、ホビージャパン社の『エア・モデリング・マニュアル Vol.3 フォッケウルフFw190A,F』を古本で購入。1624円でした。
子どものころには『ホビージャパン』という雑誌はまだなかったと思っていたんですが、Wikipediaで調べたら1969年創刊なんだそうです。当初はミニカー雑誌だったらしいので、当時、本屋さんで手に取ることはなかったんでしょうね。
2013年
11月
18日
月
続けてレベルファイターシリーズのFw190も落札。Fw190A-3です。中学生のころはもっとも好きな戦闘機で何機もつくった記憶があります。箱なしで410円で落札できました。尾輪がとれていたのは残念ですが、自作するのはそんなに大変じゃないでしょう。
2013年
11月
18日
月
レベルファイターシリーズのホーカーハリケーン(1/72)をオークションで落札しました。箱なしで510円です。写真にはプロペラを入れ忘れましたが、ちゃんと揃っています。
2013年
10月
29日
火
サンワブックがいよいよ閉店してしまうということで、再び行ってきました。なにか記念にと、1/32のキットを作ることはないかなぁと思いながらも、『モデルアート』1970年9月号(初めて買った『モデルアート』です)で紹介されていたレベル1/32 P-47Dサンダーボルトを買いました。思い出のキットですからね。なお、当時の版ではなくて、再販されたスミソニアン博物館パッケージです。
2013年
10月
04日
金
横浜・天王町にあるサンワブックというホビー専門のリサイクルショップが閉店するという次男からの情報で初訪問。レベルの1/72ファイターシリーズ(いずれも第一次大戦機)を4機購入しました。値札の二割引きなので、オークションより安く入手できたかな。タカラ・レベル製のフォッカーDr.Iはたまたまヴェルナー・フォスの乗機だったんで(本来ならフォッカーF.Iなんですが…)、8月に購入したローデンのフォッカーF.Iと作り比べしてみなければ。昔のモデルアートの「ライバル登場」風に較べてみると楽しそう。
2013年
8月
27日
火
ラジコンをやっている友人から、カウリングに顔の描かれたフォッカーDr.1の塗装について相談を受けました。資料をさぐっているうちに自分でもつくりたくなって、ローデンのフォッカーF.1(Dr.1の増加試作機みたいなもののようです)の1/72を購入しました。
2013年
8月
13日
火
1カ月ほど前に壊したアポロサターンを修復が完了。ただ、司令船や1段目ロケットの細かい部品などがやはりなくなっていました。とほほ。
細かい部品はともかく、司令船がないのはちょっと格好がつかないので、アポロサターンのペーパークラフトを公開しているサイトから、司令船をダウンロードして修復しようかなと考えています。
2013年
7月
30日
火
次男からのプレゼントは、スミソニアン航空宇宙博物館みやげの「AIRCRAFT OF WORLD WAR II」。有名どころを2ページ単位で網羅するという形式で、あっさりした解説なので、プラモづくりには役に立たないけど、暇つぶしには最高!
2013年
7月
08日
月
二階のベランダでサターン5型(レベル 1/96)の撮影中に風が吹いてきて、一階に墜落。部品があちこちに飛び散って、ここまで集めるのにずいぶん苦労しました。
まだ拾いきれていない小さな部品があるかも。当分は修理に追われそう。
2013年
7月
07日
日
とりあえず、過去につくったプラモの画像や、制作中のプラモについてぼちぼち書いていこうかなと思っています。さてさて、どうなりますことやら。
2013年
12月
27日
金
レベル 1/72のFw190の箱絵は、パイロットがいまにもコクピットに乗り込もうとしているところので、そのシーンを再現したくてオークションで落札しました。1780円(送料込みで1920円)でした。
2013年
12月
26日
木
レベルを2機つくるのなら、タミヤも2機並べたいと考え、オークションで500円で落札。送料込みで740円でした。箱が若干痛んでいましたが、コレクション目的じゃないので問題はまったくありません。
2013年
12月
23日
月
レベル 1/72 Fw190Aの塗装用に水性ホビーカラーを買ってきました。何がどれだけ必要になるのか分からなかったので、とりあえずドイツ軍用機用のカラーを1色ずつ7個購入。
2013年
12月
15日
日
Fw190Aの塗装のことを調べていて、いくつか分からないことが出てきたので、ドイツ空軍全体の塗装の資料も必要と考えて、オークションで800円で落札。送料込みで960円でした。
2013年
12月
10日
火
先日購入した『世界の傑作機』を読んでいて、子どものころの版も読みたくなってオークションで落札。320円でした。送料込みで400円。
2013年
12月
08日
日
子どものころは、やはり『モデルアート』が最も身近な参考書でした。オークションで700円で落札。送料込みで860円でした。
2013年
12月
08日
日
またまた購入。もう止まりません。『世界の傑作機 no.78 フォッケウルフFw190』。Amazonにて新刊を購入しました。Amazonで送料無料で950円でした。
中学ぐらいのときに、このシリーズをずいぶん買ったものです。
2013年
12月
05日
木
レベル 1/72 Fw190A用に真鍮パイプを購入しました。0.2mm×2本、0.3mm×2本、0.5mm×2本で、計1644円(送料160円)でした。
機関砲と機銃を自作するつもり。いままではせいぜいピンバイスで銃口を開ける程度だったんですが、最近は真鍮パイプに換装するのが当たり前なんだそうです。うまくいくかな。
2013年
12月
03日
火
Fw190Aのことをあれこれ調べ始めていたら、資料収集がとまらなくなりつつあります。『フォッケウルフFw190 その開発と戦歴』ジャン=ベルナール フラッペ、小野義矩訳 を購入。古本で2000円でした。分厚いハードカバーで読み応えがありそうです。
2013年
11月
30日
土
ドイツレベルのFw190Aです。旧レベルのキットをドイツレベルが再販したものです。オークションで700円で入手しました。送料込みで840円です。
基本的に昔のキットと金型は同じなんですが、増槽やロケットランチャーなどのパーツが追加されています。箱絵のキット写真は、垂直尾翼のアンテナ柱やカウリングの過給器のふくらみをわざわざ修正していてG型に仕上げています。そのままつくるとA3 Trop(存在しない?)になっちゃうんですが、当時は問題にならなかったんでしょうか。
2013年
11月
29日
金
オークションで再びレベルファイターシリーズの1/72 Fw190を落札。今度は箱入りにもかかわらず400円で買えてラッキーでした。送料込みで540円です。Me-262やMe109などは1000円以上で落札されているみたいですが、Fw190はあまり人気がないんでしょうかね。
2013年
11月
28日
木
Amazonにて『AEROモデリングガイドvol.3 フォッケウルフFw190A/F/G』を購入。古本で送料込みで2000円。先日購入した『エア・モデリング・マニュアル』のライバル誌なのかな。
2013年
11月
23日
土
子どものころは、Fw190Aの塗装は上面がブラックグリーンとダークグリーンの迷彩が当たり前でしたが、『エア・モデリング・マニュアル』を読むと、最近は考証が進んだこともあって当時の常識が通用しないみたいです。そこで最新のキットを購入してみることにしました。といっても、タミヤの1/72 Fw190A-3は10年以上前のキットらしいんですが。
Amazonでたまたま中古が出ていたので、597円で購入できてラッキーでした。
2013年
11月
22日
金
先日オークションで入手したFw190Aの制作の参考に、ホビージャパン社の『エア・モデリング・マニュアル Vol.3 フォッケウルフFw190A,F』を古本で購入。1624円でした。
子どものころには『ホビージャパン』という雑誌はまだなかったと思っていたんですが、Wikipediaで調べたら1969年創刊なんだそうです。当初はミニカー雑誌だったらしいので、当時、本屋さんで手に取ることはなかったんでしょうね。
2013年
11月
18日
月
続けてレベルファイターシリーズのFw190も落札。Fw190A-3です。中学生のころはもっとも好きな戦闘機で何機もつくった記憶があります。箱なしで410円で落札できました。尾輪がとれていたのは残念ですが、自作するのはそんなに大変じゃないでしょう。
2013年
11月
18日
月
レベルファイターシリーズのホーカーハリケーン(1/72)をオークションで落札しました。箱なしで510円です。写真にはプロペラを入れ忘れましたが、ちゃんと揃っています。
2013年
10月
29日
火
サンワブックがいよいよ閉店してしまうということで、再び行ってきました。なにか記念にと、1/32のキットを作ることはないかなぁと思いながらも、『モデルアート』1970年9月号(初めて買った『モデルアート』です)で紹介されていたレベル1/32 P-47Dサンダーボルトを買いました。思い出のキットですからね。なお、当時の版ではなくて、再販されたスミソニアン博物館パッケージです。
2013年
10月
04日
金
横浜・天王町にあるサンワブックというホビー専門のリサイクルショップが閉店するという次男からの情報で初訪問。レベルの1/72ファイターシリーズ(いずれも第一次大戦機)を4機購入しました。値札の二割引きなので、オークションより安く入手できたかな。タカラ・レベル製のフォッカーDr.Iはたまたまヴェルナー・フォスの乗機だったんで(本来ならフォッカーF.Iなんですが…)、8月に購入したローデンのフォッカーF.Iと作り比べしてみなければ。昔のモデルアートの「ライバル登場」風に較べてみると楽しそう。
2013年
8月
27日
火
ラジコンをやっている友人から、カウリングに顔の描かれたフォッカーDr.1の塗装について相談を受けました。資料をさぐっているうちに自分でもつくりたくなって、ローデンのフォッカーF.1(Dr.1の増加試作機みたいなもののようです)の1/72を購入しました。
2013年
8月
13日
火
1カ月ほど前に壊したアポロサターンを修復が完了。ただ、司令船や1段目ロケットの細かい部品などがやはりなくなっていました。とほほ。
細かい部品はともかく、司令船がないのはちょっと格好がつかないので、アポロサターンのペーパークラフトを公開しているサイトから、司令船をダウンロードして修復しようかなと考えています。
2013年
7月
30日
火
次男からのプレゼントは、スミソニアン航空宇宙博物館みやげの「AIRCRAFT OF WORLD WAR II」。有名どころを2ページ単位で網羅するという形式で、あっさりした解説なので、プラモづくりには役に立たないけど、暇つぶしには最高!
2013年
7月
08日
月
二階のベランダでサターン5型(レベル 1/96)の撮影中に風が吹いてきて、一階に墜落。部品があちこちに飛び散って、ここまで集めるのにずいぶん苦労しました。
まだ拾いきれていない小さな部品があるかも。当分は修理に追われそう。
2013年
7月
07日
日
とりあえず、過去につくったプラモの画像や、制作中のプラモについてぼちぼち書いていこうかなと思っています。さてさて、どうなりますことやら。